パートやバイトの履歴書は、
それほど肩肘を張った書き方をしなくても大丈夫ですが、
最低限のマナーは守るべきです。
基本中の基本さえマスターしてない人には、
パートやバイトの仕事もさせてもらえません。
履歴書の名前の書き方で、
漢字の上に振り仮名を打つ場合、
「フリガナ」と書かれている場合を除いて、
ひらがなで書くようにします。
これをカタカナで書いてしまうと最初から
印象が悪くなります。
日付も書くようにします。日付は、記入した日を
書くのではなく、面接の日時を書くようにします。
ポストに投函して郵送する場合は、
投函する日を記入します。
封筒の表に住所やあて名を書くときは、
郵便番号を書けば都道府県名は書かなくても
いいことになっていますが、履歴書の場合は
ちゃんと都道府県から書くようにします。
履歴書は大切な書類ですから、省略はいけません。
同じように、学歴・職歴の欄で平成12年などと
書く代わりに「H12」と略して書くのもいけません。
履歴書は、間違いのない書き方をするべきです。
ですから、書き損じをした場合は
そのままにしてはいけません。
だからといって、二重線やバツ印を書くのもいけません。
面倒でも新しく書き直しましょう。
書き終わったら、誤字脱字がないか、もう1度見直すのを
忘れないようにします。
間違えるのが怖いのなら、別の紙に下書きをして、
それから履歴書に書くというのもいい方法です。
下書きを見ながら書けば、
間違えるということはありません。
履歴書は黒の万年筆かボールペンを使用するものです。
青のボールペンや、それ以外の色はだめです。
学歴・職歴の欄の書き方は、省略しないのが基本です。
しかし、中学の卒業年度からで大丈夫です。
30代以上の人は、場合によって中学の卒業年次から
書き始めてもオーケーです。
免許・資格の欄は、パート・アルバイトを行う場合
に重要です。
たとえばトラックでお弁当を運ぶパート・アルバイトの
仕事をする場合は、運転免許証の取得が
不可欠です。
必ず記載するようにしましょう。
以前に専門的な職についていて、
資格を取得している場合、
同じ分野でパート・アルバイトをするときに
役に立ちますから、きちんと記入します。
免許も資格も正しい名称を記入します。
志望動機は重要です。志望動機の書き方一つで
面接官の印象も変わります。
受ける会社の情報収集を行い、よく考えて、
自分の言葉で書くようにします。
その際、あいまいな表現は避け、具体的に記入します。